
子どもの青っぱなが、2週間以上続いている。 小児科でもらった薬も飲んでいる。 でも、なかなか良くならない。

様子見でいいのかな?

小児科にいっているし・・
このままで良いのか迷ったことはありませんか?
どろっとしたあおっぱなが2週間以上続いた時は、ズバリ!耳鼻科で診てもらうのがオススメです。

ちゃとら
ちゃとらプロフィール
保育士歴20年以上。たくさんの子どもたちと関わり、自分自身の子育てでも失敗や試行錯誤してきました。今回は、私がわが子を急性中耳炎にしてしまった話と、そのときに痛感した”耳鼻科という選択肢”についてお伝えします。
我が家の鼻水地獄

わが子は、生後10か月から保育園へ。 そこから年長まで、ほぼ鼻水と共に生きていました。毎日垂れる鼻水。まさに「ザ・保育園児」。
耳鼻科には耳垢を取ってもらうために通っていて、ついでに鼻水も吸ってもらっていました。そこで私は思ったのです。 「家でも吸ってあげたら、もっと楽になるよね?」
よかれと思ってやったこと

家には、親が口で吸うタイプの鼻吸い器。鼻が通れば楽になる。息もしやすくなる。 そう思って、吸えるだけ吸っていました。
でも――
ある日、保育園から電話。 「耳を痛がっていて、機嫌が悪いのでお迎えお願いします。」
正直に言います。 そのとき私は心の中で「機嫌が悪いだけで?」と思ってしまいました。保育士なのに。
かかりつけの耳鼻科に行くと、診断は「急性中耳炎」。
よかれと思ってやっていた鼻吸いが、結果的に子どもを苦しめてしまいました。 10年経った今でも、あのときの気持ちは忘れられません。

鼻吸い器は使っちゃダメということではありません。きちんと説明書を読んで正しい使い方をしてくださいね。最近は精度も上がり、自動タイプが便利なようです。もちろん”自己責任”ということは大前提です。
青っぱなが続くときは要注意
もちろん、鼻吸い器が悪いわけではありません。 正しい使い方をすれば、とても助かるものです。
こんなサインが1つでも出ていたら耳鼻科という選択肢を。
- 緑色のどろっとした鼻水が出ている
- 2週間以上続いている
- 耳を触る、機嫌が悪い
- 夜泣きが増えた
こんなときは、中耳炎や副鼻腔炎などが隠れていることもあります。 小児科だけでなく、耳鼻科という選択肢も忘れずに。
やっぱり専門医に診てもらうのが一番!
私は「餅は餅屋」を痛感しました。
最近担任している2歳半の子も、青っぱなが2週間続いていました。 小児科には通っていたけれど改善せず。
体験談を参考程度に保護者にお話しすると、すぐ耳鼻科へ。結果は、両耳が滲出性中耳炎と副鼻腔炎。 治療を始めると、みるみる鼻水は改善しました。

根気強く耳鼻科に通うことが、改善の近道なんだよ。
「教えていただきありがとうございます」と保護者に言われたとき、自分の経験が誰かのためになっていると実感し、うれしくなりました。
まとめ

子どもの体調不良に、完璧な正解はありません。 私も、迷いながら選んできました。 失敗だってあります。でも一つだけ伝えるとしたら。
どろっとした青っぱなが続いているなら、放置せず、耳鼻科へ行ってみてください。
小児科で良くならなくても、耳鼻科という選択肢があることを頭の片隅に置いておいてほしいのです。
これからも保育士として、親として、ワーママとして、役立つ情報を発信していきます。少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。

コメント